PAOK香川真司、次戦は先発濃厚?パネトリコス戦のメンバー入りは!?

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ミッドウィークにはカップ戦の第2戦が控える。

 ギリシャ1部リーグ、PAOKテッサロニキが1月31日(日本時間2月1日0:15)、パネトリコスFCに5-0の大勝を収めた。リーグ3試合ぶりの城野氏。1月27日に加入が決定し、直後に練習にも合流した日本代表MF香川真司はさっそくメンバー入りが期待されたものの、今回はベンチ外となった。

 昨年10月にスペイン2部のレアル・サラゴサとの契約を解除した香川は、その後、スペインでのプレー続行を志願しながらも、なかなか移籍先を見つけられずにいた。そうしたなかで、以前から獲得を希望していたギリシャの名門への移籍を、この1月に決断した。

 背番号23に決まった31歳のアタッカーはさっそく練習に合流。地元メディア『iN PAOK』も「カガワがメディカルチェックを受けた時、PAOKのスタッフはそのデータに驚いたそう。日本のスターは、素晴らしいコンディションにある。何より彼は試合に出ることに飢えている」と報じた。同時にこのパネトリコス戦で先発は厳しいものの、メンバー入りもあり得るのではないかと予想していた。

 しかし、結局、この試合はやはりまだコンディション不足とあってメンバー外に。試合はPAOKが快勝を収めて、11勝6分3敗で4位をキープした。

 PAOKは首位オリンピアコスと勝点12差が開いているものの、2位のAEKアテネFCとはわずか1ポイント差につける。香川が戦列に加わったあと、まずは2位確保が現実的な目標になるてきそうだ。

 2月3日(日本時間4日2:30)にはカップ戦のキペロ・エラーダス3次ラウンド、アウェーでのAEL1964との第2戦が控える。PAOKは第1戦を5-0で勝利していて、大きなアドバンテージを得ている。そこで香川が先発を果たす可能性は十分ありそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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