移籍の進展はなし?本田圭佑が意味深の呟き「本当に追い込まれた時の日本人は強いが…」

本田圭佑。(Photo by Robert Cianflone/Getty Images)

「そうなるまでは聞く耳さえ持たない。そんな文化が僕の中にもある」

 日本代表としてワールドカップ(W杯)3大会連続でゴールを決めているMF本田圭佑が3月8日夜、自身のツイッター(アカウントは @kskgroup2017 )を更新し、「日本人」の根底にある特性について指摘するとともに、その「文化が僕の中にもある」と意味深の呟きをした。本田自身は日本人らしくないと思ってきたが、どこかで日本人のメンタリティが染み付いているとも実感する。そんな出来事があったのだろうか。

 本田は次のようにつぶやいた。

「日本人にとって自分自身の文化を変えるというのは並大抵のことじゃない。変わらないことが美学、失敗を許容できないという社会が変わるという生きていく為に必要な能力を鈍らせ続けてる。本当に追い込まれたときの日本人は強いが、そうなるまでは聞く耳さえ持たない。そんな文化が僕の中にもある」

 そのように「日本人」という表現を活用。そのうえで34歳のレフティは、「本当に追い込まれたときの日本人は強いが、そうなるまでは聞く耳さえ持たない。そんな文化が僕の中にもある」と感じている。

 確かに最近のサッカー選手としての本田は、自分自身を追い込んだ状況で、ある意味、究極の選択のような形で移籍先を決断してきた印象を受ける。事業家としても、そういった一面があるのか。

 サッカー選手としてはここ数年、コンスタントにプレーする機会をほとんど得られずにいる。本当に意地を見せることができるのか。多くのファンはその底力にも期待している。

 ボタフォゴFRを退団したあとフリーになっている本田だが、3月6日、アゼルバイジャンとロシアのメディアが、アゼルバイジャン1部(プレミアリーグ)のネフチ・バクーへの「加入に合意した」と報じた。「来週には(アゼルバイジャンの首都)バクーにいるだろう」とも伝えている。

 ネフチ・バクーは現在同国1位。優勝すれば来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選の出場権を得られる。

 しかしその後、具体的な新たな情報は報じられていない。果たして、真実はいかに――。

注目記事:本田圭佑がネフチ・バクー加入で合意。「数日中に到着」と地元メディア。アゼルバイジャン初の日本人選手誕生へ

[文:サカノワ編集グループ]

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