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本田圭佑がネフチ・バクー加入で合意。「数日中に到着」と地元メディア。アゼルバイジャン初の日本人選手誕生へ

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「到着日は不明だが、来週にはバクーにいる」。

 日本代表としてワールドカップ(W杯)3大会連続でゴールを決めているMF本田圭佑が、アゼルバイジャン1部(プレミアリーグ)のネフチ・バクーに加入する可能性が浮上した。地元メディア『Futbolxeber.az』が3月6日、「ホンダは加入に合意した」と報じ、あとは本人のアゼルバイジャン入りを待つだけだという。加入が正式に決まれば、アゼルバイジャン1部初の日本人選手となる。

 ブラジル1部のボタフォゴFRを12月に退団したあと、本田はポルトガル1部のポルティモネンセSCと契約を結び、自身とクラブも記者会見で加入を発表した。ところが移籍期限を“勘違い”していたため、登録がギリギリ間に合わず。結局、破断に終わり、本田は改めてフリーの立場で、新天地を探していた。

 そうしたなか、アゼルバイジャンメディア『 Futbolxeber.az』が3月6日、「ネフチと本田が合意した」と報じた。記事によると、「ネフチは世界的に有名な元日本代表の本田を新たに獲得」「34歳のミッドフィルダーは、正式契約を結ぶため、数日中にバクーに到着する」と伝えた。契約期間は今シーズン終了まで。延長オプションもつくという。

 さらに同メディアは同日、「本田はいつバクーに到着する?」と題した記事も掲載。アゼルバイジャン入りする日程は不明ではあるものの、「来週には首都バクーにいる。到着次第、正式契約を結ぶ」と、本田を歓迎している。

 ポルトガルではピッチに立てなかった本田だが、今回契約を結ぶことができればプロとして「8か国目」のプレーとなる。

 アゼルバイジャン1部リーグは現在8チームで競われている。ネフチ・バクーは11勝3分4敗の勝点36、カラバフFKと同ポイントと並び、首位に立っている。リーグ優勝を果たすと、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選の出場権を得られる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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