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圧巻の堂安律「特に重要な1勝」、奥川雅也”ほぼゴール”!ビーレフェルトが新体制ホーム初勝利、残留へ大きな1勝

堂安律。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

フライブルク戦、ショートコーナーから堂安も”隠れたアシスト”。

[ブンデスリーガ 28節] ビーレフェルト – フライブルク/2021年4月8日(日本時間9日3:30/ビーレフェルダー・アルム

 ドイツ・ブンデスリーガ1部、アルミニア・ビーレフェルトが、奥川雅也の強烈なシュートが相手に当たるオウンゴールをもたらし、これが決勝点になって、SCフライブルクに1-0の勝利を収めた。堂安律も攻撃の核となって勝利に大きく貢献した。

 ビーレフェルトの日本代表MF堂安律、奥川雅也は揃って先発出場。堂安は積極的に仕掛け、セットプレーのキッカーも担うなど攻撃をけん引。奥川が右の同サイドで堂安の作り出すスペースを活用して仕掛けるなど、相互の連環からリズムを作り出す。

 迎えた68分、ホームチームはショートコーナーを選択。堂安が相手を引き出して空いたスペースに、マイナーがパスを放つ。そこで受けた奥川がワンタッチで縦に持ち出し相手をかわし、思い切って右足を振り抜く。これがフライブルクの選手の胸に当たって、ゴールネットを揺らした。

 堂安の隠れたアシスト、そして奥川のほぼゴールと言える得点が、決勝点となった。

 ビーレフェルトはフランク・クラマー体制になって、ホーム初勝利。7勝5分16敗(22得点・46失点)の勝点26で暫定14位に浮上した。

 再三にわたりチャンスを作り出すとともに、確実にボールを収めて起点となった堂安は試合後のフラッシュインタビューで、「もちろん全ての試合で勝つことが自分たちにとって大切ですが、特に今日はとても重要で、他のチームにもプレッシャーを与えることができると思います」と英語で語った。

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[文:サカノワ編集グループ]

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