突破口を見出したい…香川真司はドルトムントでリーグ7試合連続ベンチ外

香川真司 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

チームは首位を走るが、10月のカップ戦以降出場機会を得られず。CLとの連戦でチャンスを掴めるか。

[ブンデスリーガ 12節] マインツ 1-2 ドルトムント/2018年11月24日/オペル・アレーナ

 ボルシア・ドルトムントがアウェーで、パコ・アルカセルとウカシュ・ピシュチェクのゴールで1.FSVマインツ05に2-1で競り勝ち、開幕から12試合連続負けなしのクラブ新記録を打ち立て、首位をキープした。

 香川真司はベンチ外。9月26日の5節・1.FCニュルンベルク戦(〇7-0)で、62分にマルコ・ロイスと交代出場したのを最後に、リーグ戦では出場機会を得られずにいる(今季2試合0得点)。踵を傷めて戦列を離れていた時期もあったが、これでリーグ7試合連続でベンチ外だ。

 トップチームの公式戦は、10月31日のDFBカップ2回戦のユニオン・ベルリン戦(〇3EX2)で先発し78分までプレー(ロイスと交代)して、1アシストを記録して以来ない。

 ドルトムントのリュシアン・ファーヴル監督はマインツ戦後、「非常に厳しい試合だった。相手は私たちのことを戦術的にも研究してきていた。後半、決してこちらは良くなかったゴールを決めることができた」と振り返っている。

 ただ、ここから再びUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)との連戦が組まれている。ドルトムントは28日、ホームでベルギーのクラブ・ブルージュと対戦する。

 年内はあと7試合が組まれている。香川はその連戦中に訪れるはずのチャンスを生かせるか――。この状況を打開する、突破口を見出したい。

文:サカノワ編集グループ

 

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