【移籍情報】「最後の試合になる」H・ヴィエイラが今季限りでの横浜退団を示唆

横浜F・マリノスのウーゴ・ヴィエイラ。(C)SAKANOWA

SNSの質問に答える形で「いくつかの提案を受けていて、ベストな選択をしたい」。

 横浜F・マリノスのチーム最多スコアラーであるFWウーゴ・ヴィエイラが11月25日、SNSのインスタグラムのストーリーズを更新し、ファンやサポーターからのいくつかの質問に答えるメッセージを掲載。「チームを去るのか?」という問いに、「あいにくにも『イエス』だ。日曜日(正確には土曜日)がこのユニフォームを着て戦う最後のゲームになる」と答えた。

 ポルトガル人のストライカーは、昨季、セルビアの名門レッドスター・ベオグラードから加入。一瞬で相手を置きざるゴール前での判断を含めたスピードと多彩なフィニッシュワークを武器に、2017シーズンはリーグ28試合10ゴール、そして今季30試合13ゴールと日本の環境にもフィットして得点を量産してきた。

 この夏も移籍話が浮上したものの横浜FMに残留し、サポーターへの熱い想いを語っていた。

 ただ今回、そんなサポーターに先に報告をするように、SNSで上記のように12月1日のホームで迎えるリーグ最終節のセレッソ大阪戦が、横浜FMでのラストゲームになると”断言”をしている。

 また、ウーゴ・ヴィエイラは他にもいくつかの質問に回答。

「F・マリノスのサポーターは好きですか?」に対して「日本で唯一無二の最高のサポーター。寂しいよ」、「次はどのクラブでプレーするの?」に対し「分からない。幸いにもいくつかの提案を受けている。自分自身にとってベストな選択をするよ」と回答している。

 横浜FMの勝利のために、数多くの記録と記憶に残る得点を決めてきた。それだけに寂しい報告ではあるが……最終戦を前に、ウーゴ・ヴィエイラも気持ちを整理し、サポーターへの彼なりの誠意を伝えるために、そのような報告をしたのだろう。ホームで迎えるリーグ最終戦、出場機会を得たならば、どのようなトリコロールの背番号7によるラストダンスを見せてくれるのだろうか。

文:サカノワ編集グループ

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