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【横浜FM】裏抜けからDOGSO誘発、宮市亮「アジア1位、獲りに行く」。ACL東地区代表を決める蔚山現代との準決勝進出!

横浜FMの宮市亮。(C)2024 Asian Football Confederation (AFC)

最後までプレッシングを貫いて勝利に貢献。

[ACL 準々決勝 2nd]横浜FM 1-0 山東泰山/2024年3月13日19:00/横浜国際総合競技場 ※横浜FMが2試合トータル3-1で準決勝進出

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、J1リーグの横浜F・マリノスがアンデルソン・ロペスのゴールで、中国1部の山東泰山足球倶楽部との第2戦を1-0で制し、2試合トータル3-1で準決勝にコマを進めた。東地区代表権を懸けたセミファイナルは、韓国Kリーグの蔚山現代FCと対戦する。

 数的不利に立たされながらも1-0としたあと、宮市亮はそのスプリント力を生かして背後を突き続けた。すると83分、裏抜けした宮市の背後に接触して倒したとして、VARとOFRを経て、山東泰山のDFコ・ジュンイにDOGSOでレッドカードが提示された。

 相手DFの不用意なファウル……。ただ結果的に、横浜FMの”勝利”が決定的になる分水嶺になるプレーとなった。

 宮市は試合後の「DAZN」のフラッシュインタビューで、「特に10人になってからタフな戦いになりましたが、チームみんなで勝利を勝ち取ることができました。また次に向かって頑張って行きたいと思います」と喜んだ。

「内容もそうでしたが、ここまで来たからには勝つしかありませんでした。そういった気持ちで、チーム全員でやっていました。それが実って良かったと思います」

 前半終了間際のヤン・マテウスの負傷により、スピードスター宮市が急きょ投入。試合終盤には最前線でもプレーし、最後までプレッシングを怠らず勝利に貢献した。

「(ACLクラブ初のベスト4に)クラブとしての大きな意味を持ちますが、アジア1位になるチャンスがあり、それを獲りに行かないと意味がありません。その(決勝進出の)切符を掴むため、今日の喜びを噛み締めて、次へ向かって行きたいです」

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 横浜FMは4月17日(アウェー)、24日(ホーム)、準決勝で元日本代表の江坂任の所属する蔚山現代と対戦する。勝ったほうが、西地区代表(サウジアラビア1部アル・ヒラルかUAEのアル・アインFC)とのファイナルに進む。

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