元関根貴大の指揮官が、井手口陽介のフュルト新監督に就任

グロイターフュルトの新監督に就任したシュテファン・ライトル氏。(C)SAKANOWA

6日のトレーニングから指揮へ。

 MF井手口陽介の所属するドイツ・ブンデスリーガ2部のSPVGGグロイター・フュルトは2月5日、前FCインゴルシュタット04のシュテファン・ライトル氏の監督就任を発表した。今季率いてきたダミール・ブリッチ前監督は前日、成績低迷に伴い更迭されていた。クラブの公式ホームーページによると、ライトル新監督は6日の練習から指揮を執るという。

 クラブはあわせてアンドレ・ミヤトビッチ・ヘッドコーチの就任も発表している。41歳のライトル氏は2017年途中、浦和レッズから加入した関根貴大(現・シント=トロイデンに期限付き移籍中)の在籍したインゴルシュタットを率いてきたものの、昨年9月、成績不振により解任されていた。

 クラブのラキッド・アズジ・スポーツダイレクターは、ライトル氏就任の理由を次のように説明している。

「シュテファン・ライトルとはとても好感の持てる会話ができて、彼は私たちの願望をいかに迅速に解決できるかを示してくれた。示してくれた成功をもたらすための道を、しっかり進むだけだ」

 契約は2020年6月まで。ライトル新監督は次のように抱負を語っている。

「私はこの責任ある職務を任せ、信頼を寄せてくれたことに感謝しています。活力が漲っていますし、土曜日のホームデビュー戦を楽しみにしています。時間は限られていますが、可能な限り有意義に活用します」

 新指揮官は6日午前10時の練習から指揮を執り、9日のMSVデュイスブルク戦に臨む。

文:サカノワ編集グループ

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