浦和がACLで3試合ぶり3バック採用。しかし韓国の全北現代に0-1で敗れる

ACL全北現代モータース戦、競り合う浦和の武藤雄樹。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

柴戸海、汰木康也、杉本健勇の投入も実らず。

[ACL GS3節] 浦和 0-1 全北現代/2019年4月9日/埼玉スタジアム2〇〇2/2万118人

 浦和レッズがアジアチャンピオンズリーグ・グループステージ第3戦、公式戦3試合ぶりに3バックを採用、3-4-2-1の布陣で臨んだ。試合は一進一退の攻防が続いたが、77分、アドリアーノに先制点を奪われ、これが決勝ゴールとなった。

 浦和はJリーグで2試合採用していた4バックから3バックに変更、状況に応じて興梠慎三と武藤雄樹が2トップになる形に。序盤は全北現代のアグレッシブなアタックに押し込まれた。しかしKリーグの試合から移動を含め中2日で埼スタに乗り込んだアウェーチームは徐々に息切れを見せる。

 そこを突いて、次第にホームチームが主導権を握り、敵陣で試合を進める時間が増えている。森脇のシュートがポストを直撃するチャンスも作り出し、さらに森脇のクロスに武藤がヘッドで合わせたが……いずれも決定機をモノにできない。

 両チームともにミスが目立ち、行ったり来たりの展開のなか、77分、アドリアーノに均衡を破る一撃を決められてしまう。

 その直後、浦和はエヴェルトンから柴戸海に交代。83分の宇賀神友弥のシュートは、クロスバーに阻まれてしまう。

 さらに浦和は汰木康也、杉本健勇を投入したが実らず、0-1で敗れた。グループGで、浦和は1勝1分1敗で2位。全北現代が2勝1敗で首位に立っている。

文:サカノワ編集グループ

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