浦和レッズの淵田敬三社長が堀孝史監督の続投を明言。開幕4戦、勝ち星なし…

左サイドを攻め上がる菊池(38番)。(ルヴァンカップG大阪戦より)写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「いろいろトライしている。話し合いながら前へ進めていくことが大事」

 浦和レッズの淵田敬三代表取締役社長は0-1で敗れた3月18日のリーグ4節・横浜F・マリノス戦後、堀孝史監督について「我々は堀監督をサポートして、チームが強い状態に戻るようにやるだけです」と続投を明言した。

 今季はリーグ制覇を目標に掲げながら、4節終了時点で2分2敗と勝星がなくJ2降格圏の17位に低迷。昨季から8試合連続で1ゴール以下と勢いもない。さらにルヴァンカップでも1節・名古屋戦は4-1の勝利を収めたが、3月14日の2節・G大阪戦は1-4で大敗を喫していた。

「もちろん我々は結果が出ていないし、ときには良いサッカーができていないこともあるので、強化と監督とも話し合い分析し、どこが悪いのか改善していくのは当たり前のこと」

 淵田社長はさらに次のように続けた。

「前半戦はトライしていて良かったと思いますし、そういったことをまた強化とチームが話し合って続けていくだけの話。我々は堀監督をサポートして、チームが強い状態に戻るようにやるだけだと思っています。(これまでの堀監督の評価は?)いろいろ戦術のバラエティを持っていて、結果に結びついていないが、いろいろトライしている。強化と話し合い前に進めていくことが大事」

 これから日本代表のFIFAワールドカップ・ロシア大会に向けたベルギー遠征に伴い中断期間に入るが、昨季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を果たした堀監督のもとでチームを建て直すと語った。

文:サカノワ編集グループ

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