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【J1人件費ランク】1位神戸、2位名古屋、3位浦和。FC東京が最も増額。総額は16億円以上マイナス

神戸のアンドレス・イニエスタ。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

2020シーズン、リーグ制覇の川崎が4位。

 Jリーグが7月に発表した「2020年度クラブ経営情報」をもとに、昨シーズンのJ1リーグ・チーム人件費のランキングをまとめた。

 コロナ禍の影響がチーム運営に大きな打撃を与えるなか、選手が年俸やオプションの減額などに応じた話も聞かれた。そうしたなかで、ヴィッセル神戸が2年連続でトップの63億9600万円を計上。それでも5億2700万円の減額だが、初のACL(アジアチャンピオンズリーグ)参戦もあり、キャプテンのアンドレス・イニエスタを中心に、あくまでも攻めの姿勢を保って挑んだことが伺える。

 2位名古屋グランパス、3位浦和レッズ、4位川崎フロンターレは2019年に続いて同じ順位に。リーグ優勝を果たした川崎はプラス7800万円。そして5位のFC東京は、18チーム中最も多い、2億9800万円の増額に。

 合計額は2019年度と比べて16億8800万円のマイナス。18チームトータルで見ると、13位の北海道コンサドーレ札幌1クラブ(16億1400万円)分以上の人件費が減ったことになる。

 2020年度のJ1リーグ人件費ランキングは次の通り。

▼J1リーグ 2020年度人件費ランキング
順位 クラブ名 2019年度 →2020年度 増減(単位:100万円)
1  神戸  6,923 6,396 ▲527
2  名古屋 3,973 3,525 ▲448
3  浦和  3,228 3,119 ▲109
4  川崎  2,958 3,036 +78
5 FC東京 2,736 3,034 +298
6  横浜FM 2,684 2,962 +278
7  柏   2,940※ 2,879 ▲61
8  G大阪  2,434 2,721 +287
9  鹿島 2,936 2,550 ▲386
10 広島 1,931 2,040 +109
11 C大阪  2,406 2,020 ▲386
12 清水 1,811 1,729 1,937 +208
13 札幌 1,698 1,614 ▲84
14 鳥栖 2,528 1,389 ▲1,139
15 仙台 1,296 1,246 ▲50
16 大分 860    1,154 +294
17 湘南 1,263 1,121 ▲142
18 横浜FC 916※ 1,010 +92
合計 45,439 43,753 ▲1,688 
平均    2,524 2,431
※=J2リーグ

注目記事:【J1収益ランク完全版】3位川崎、2位浦和、1位横浜FM。前期100億超え神戸6位

[文:サカノワ編集グループ]

 

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