【日本代表】「走ることと戦う姿勢を重視」広島CB水本裕貴が語る森保一監督像

日本代表の森保一監督。(C)SAKANOWA

森保氏のもとで5年半プレーし、三度のJ1リーグ制覇を果たす。

[J1 20節] 広島-湘南/2018年8月5日19:00/Eスタ

 サンフレッチェ広島のDF水本裕貴がJ1リーグで開幕から全19試合出場を続け、首位のチームをしっかり支えている。そんなリーグトップを走るなかで届いた、森保一氏の日本代表監督就任の報。森保氏のもとで2012年から17年途中まで5年半プレーしている水本は元指揮官の大役に、「誇らしいです」と嬉しそうに語った。

 水本は2011年に京都サンガから広島に移籍し、12年から森保一監督のもとで主力として重宝されてきた。そして2012、13シーズンのJ1リーグ連覇、15シーズンの通算三度のリーグ優勝に貢献した。その活躍が買われて、アルベルト・ザッケローニ監督時代の日本代表復帰も果たしている。

 もちろん、クラブと代表ではチーム作りがまったく異なる。ただ、水本は広島時代の5年半について、「走ること、戦うこと、そういったことは広島にいたときから常に言われてきたことでした。チーム内の雰囲気も大切にしてきましたが、まず戦う姿勢を持つこと。そこは強く言われてきました」と語る。

 目の前の戦いにまず勝つ。そこに集中すること。それが水本を支える大切なファクターとなっている。現在、城福浩監督のもとで改めて”闘う水本”が存在感を示し、1試合を除いてフル出場中。ある意味、日本を代表するセンターバックと言える。「森保スタイル」を浸透させるためにも、A代表復帰はあるかもしれない――。

文:サカノワ編集グループ

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