関根貴大がシント=トロイデンのデビュー戦で負傷し複雑な胸中を吐露

6節のオーステンデ戦、シント=トロイデンでデビューを果たした関根貴大。©STVV

SNSで「ようやく踏み出せた一歩。だと思いましたが」。

[ベルギー1部 6節] シント=トロイデン 1-0 オーステンデ/2018年9月2日/スタイエン

 シント=トロイデンのMF関根貴大が2日のオーステンデ戦で83分から途中出場し、新天地デビューを果たした。しかし試合終盤に負傷するアクシデントに見舞われた。

 関根は3日、自身のSNSツイッター(@sktk10)を更新。次のように複雑な胸のうちを吐露している。

「ようやく踏み出せた一歩。 だと思いましたが 今シーズン2度目の怪我をしてしまいました。このタイミングでの怪我は更に辛く感じます。 けど、久しぶりにピッチに立てて ほんの少しでしたが幸せを感じることができました。 こんな自分を信じてくれてる人達の為にも上を向いて歩んで行きます。」

 ようやく負傷を乗り越えてホームスタジアムのピッチに立ったが……試合終了間際に左足を痛めてしまい、ロッカールームに戻った。

 ちょうど1年前に浦和レッズからインゴルシュタットに移籍したが、リーグ1試合とDFBカップ1試合の出場に止まった。そして今夏、シント=トロイデンに1年間の期限付き移籍を決意。日本代表に選ばれた遠藤航、冨安健洋に続いて日本人3人目の出場を果たした。悔しいデビュー戦になってしまったが、「一歩」を何とかして次のステップにつなげたい。

文:サカノワ編集グループ

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