長谷部誠が珍しく激怒! フランクフルトが「月曜開催抗議」の不穏な雰囲気のなか上位対決を制す

23節のRBライプツィヒ戦、長谷部が珍しく激高!写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

珍しく感情を露にして怒りをぶつける。試合は2-1で勝利を収めて3位浮上。

[ブンデスリーガ 23節]フランクフルト 2-1 RBライプツィヒ /2018年2月19日/ヴァルトシュタディオン

 フランクフルトがRBライプツィヒとの上位対決を制して、2位ドルトムントと勝点1差の3位に浮上した。長谷部誠はボランチで先発し、6試合連続のフル出場。鎌田大地はベンチ外だった。

 フランクフルトサポーターが月曜日の試合開催に抗議。プラカードや横断幕を掲げたり、ハーフタイムにはテープやボールを投げ込んだりするなどして、後半の開始時間が遅れた。そんな不穏な雰囲気のなか、試合も荒れ模様に。

 前半終了間際、ボールをクリアした長谷部がギニア代表MFナビ・ケイタに押し倒されて激高。ふたりが掴み合い、両チームメイトが割って入りなだめる騒動に発展した。長谷部が珍しく感情を露にして怒りをぶつけたが、イエローカードは出されなかった。

 ハーフタイムを挟んだ後半開始2分、すると相手へのタックルで長谷部が警告を受けてしまう。8節のハノーファー戦以来、今季2枚目のイエローカード。結局、両チーム計8枚のイエローカードが出る”乱戦模様”となった。

 試合はフランクフルトが13分に先制点を許したものの、前半のうちにティモシー・チャンドラー、ケビン・プリンス・ボアテングのゴールで逆転に成功。そのまま2-1で逃げ切った。2連勝でここ5試合4勝1敗と好調だ。

文:サカノワ編集グループ

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