【移籍】久保建英の同僚ナイジェリアFWが、ソシエダからバレンシアへ復帰「世界で一番幸せな男」
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「ここに戻るため、すべてを尽くした」。強い覚悟を胸に、再びメスタージャへ
スペイン1部レアル・ソシエダは1月8日、ナイジェリア代表FWウマル・サディク(Sadiq UMAR)がバレンシアCFに完全移籍すると発表した。契約期間は2028年6月まで。久保建英のチームメイトとしてソシエダでプレーしてきたストライカーは、約半年ぶりにバレンシアへ復帰することになる。
レアル・ソシエダは公式声明で、「クラブ在籍中に示してくれた献身性、責任感、プロフェッショナリズムに感謝したい」とコメント。サディクの新天地での成功を願っている。
一方、バレンシアは、サディクが2028年6月までの契約を結んだと発表。サディクはクラブ公式サイトで、次のように抱負を語った。
「昨年の夏からずっと待っていた。ようやくここに戻ってこられた。世界で一番幸せな男だ。バレンシアに戻るため、僕はできることをすべてやったし、クラブも最大限の努力をしてくれた。ファンが結果を求める姿勢に刺激を受けた。半年間の在籍だったが、ここが自分を示すべき場所だと確信した」
サディクは昨季途中にレアル・ソシエダからバレンシアへ期限付き移籍し、短期間ながらラ・リーガ16試合・5得点と活躍。チームのスタイルにフィットした。
指揮官カルロス・コルベラン監督についても言及し、「困難な状況で解決策を見つけ、チームを正しい位置に戻した。もっと上を目指そうとする姿勢が伝わってくる」と評価。自身が復帰を決断した理由の一つに挙げた。
さらに、新スタジアム「ノウ・メスタージャ」にも触れ、「まずはピッチ上で結果を出すこと。その先に、クラブが本来いるべき場所へ戻る未来がある」と意欲を示す。
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久保とともにソシエダの攻撃を担ってきたナイジェリア代表FWサディクが、現在20チーム中18位と苦しむ名門復活のキーマンとなる。




