堂安律が先制点演出も欧州CL敗退決定。カラバフは劇的な“再逆転勝利”
堂安律。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
トッテナムとのホームゲームを残して
[欧州CL LF7節] カラバフ 3-2 フランクフルト/2026年1月22日(現地21日)/トフィク・バフラモフ・スタジアム
UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ(LF)第7節、アイントラハト・フランクフルトは2-3でカラバフFKに再逆転負けを喫した。日本代表の堂安律は先制点をもたらす活躍を見せたが、あと1試合を残してリーグフェーズ敗退が決まった。
試合は立ち上がりから拮抗した展開となる。4分に先制点を決められたフランクフルトだが、10分、堂安の右サイドの仕掛けから、最後は好調なジャン・ウズンのゴールですぐに追いつく。
アウェーチームは78分、ファレス・シャイビのPKでついに逆転する。
ところが2分後、カミロ・デュランのこの日2点目で、カラバフが同点とする。すると90+4分、さらに攻め立てて、バフルール・ムスタファザデが豪快にゴールネットを揺らした。
監督解任に踏み切ったフランクフルトだが内容も悪く、この日抜擢された22歳のGKカウアイ・サントスが流れに乗れずチーム全体が後傾になってしまった。
欧州CLに臨んだフランクフルトだが、これまで1勝しか挙げられず、日本時間1月29日のトッテナム・ホットスパーFCとのホームゲームを残して、リーグフェーズ敗退が決まった。
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カラバフは欧州5大リーグのチームからCL初勝利をつかんだ。




