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久々出場のリバプール遠藤航、2失点目の“空白の時間”を悔やむ「どうしても勝ちたかった」。プレミアリーグ5試合未勝利

遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ボーンマス戦、センターバックとして今季最長のプレータイムを得る

[プレミアリーグ 23節]ボーンマス 3-2 リバプール/2026年1月25日(現地24日)/バイタリティー・スタジアム 

 プレミアリーグ第23節、リバプールはアウェーでボーンマスに2-3で敗れた。日本代表キャプテンの遠藤航(Wataru ENDO)は0-2とリードされた直後の36分に途中出場し、今季リーグ戦では最長となるプレータイムを記録した。

 遠藤は試合のあとリバプール公式サイトの取材に応じ、「もちろん、この結果には失望している。後半は良かったと思う。0-2から2点を取り、追いつくことができた」と振り返った。

 ちょうどジョー・ゴメスが負傷し、ピッチ上の選手が10人になっていた時に2失点目を喫した。

「ジョーが負傷し、相手に2点目を決められたあの瞬間は本当に苦しかった。より攻撃的に行かざるをえなかった。そこからいくつかの局面で良いプレーができた。2点を取るまでは、私のパフォーマンスもチームのパフォーマンスもまずまずでした。どうしても勝ちたかった」

 試合終盤は撃ち合いの様相となり、リバプールは最後に力尽きた。

「最後の10分間は、両チームにチャンスがあった。どちらが決めてもおかしくない状況だったが、最後の場面で相手が決めてしまった」

 そのように遠藤は振り返った。

 さらにリバプールの背番号3は「追いついた過程は素晴らしかったし、自分たちの姿勢は示せた。ただ、結果だけが本当に残念だ」と、その試合内容に結果が伴わなかったことを悔やんだ。

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 リバプールはリーグ戦5試合未勝利。遠藤は今季リーグ6試合目、公式戦では通算9試合目の出場となった。