【移籍】ベンゼマがアル・ヒラル加入で合意。Jリーグ勢とACLエリートで対戦する可能性
アル・イテハドでのベンゼマ。自身のインスタグラムより
昨季王者アル・イテハドからライバルクラブへ
サウジアラビアでビッグネームが動いた――。フランス代表としても活躍し、レアル・マドリードで数々のタイトルを獲得してきたFWカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)が2月2日、サウジ・プロリーグ昨季王者のアル・イテハドを退団し、同国の強豪アル・ヒラルへ加入することで合意に達した。
フランスメディア『RMCスポーツ』、『レキップ』などが2月2日に報じた。報道によると、ベンゼマはアル・イテハドを離れるものの、サウジアラビア国内にとどまり、アル・ヒラルと条件面で合意。契約期間は2027年6月までになるという。
2023年夏にアル・イテハドにレアル・マドリードから加入したベンゼマは、サウジアラビアでも高い注目を集めてきた。一方、チーム内での立ち位置やパフォーマンスを巡り、今季は去就が取り沙汰されていた。そうしたなか、昨季2位のアル・ヒラルへの移籍を決めた。リーグ全体、そしてアジアサッカーに与えるインパクトも大きい“ビッグディール”となった。
アル・ヒラルはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLエリート)に参戦し、現在、西地区のリーグステージの首位に立っている。順当に決勝ラウンドに進めば、Jリーグ勢とベンゼマが対戦する可能性も出てくる。
関連記事>> 冬の移籍市場、佐野航大はNEC残留。「非売品」とアヤックスに“最後通告”
バロンドールを受賞したストライカーがアル・ヒラルで、果たして、どのような輝きを放つのか。




