親日家のドイツ代表ニャブリ、2028年までバイエルンと契約延長「まさか10年を超えるとは…」
バイエルンのニャブリ (C)Midori IKE NOUCHI
伊藤洋輝との連係も試合ごとに高まる
ドイツ・ブンデスリーガ1部FCバイエルン・ミュンヘンFCは2月5日、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ(Serge Gnabry)との契約を2028年6月30日まで延長したと発表した。現行の契約は2026年夏までとなっていた。
ニャブリは2017年からバイエルンに在籍し、これまでブンデスリーガ6回、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(欧州CL)、FIFAクラブワールドカップ、DFBポカール2回などのタイトル獲得に貢献してきた。
スポーツ担当責任者(強化責任者)のマックス・エベール氏は「セルジュ・ニャブリはFCバイエルンとともに成長し、ピッチ内外でこのチームにとって絶対的な支柱の一人。すべてを勝ち取ってきたにもかかわらず、さらに上を目指し続ける姿勢は模範的だ。彼はFCバイエルンを体現する存在」と評価し、この契約更新を喜んだ。
30歳のニャブリはクラブを通じて、「これからもFCバイエルンでプレーできることを嬉しく思う。話し合いは終始ポジティブで、まさか契約満了時に在籍10年を超えるとは、加入当初は想像もしていなかった。チームは本当の意味で一体となっており、だからこそ大きなことを成し遂げられている。監督、クラブ、ファン、街、環境、そのすべてが契約延長の理由だ。ここでとても居心地よく過ごしている」と語った。
シュツットガルト出身のニャブリは、アーセナルFC、ヴェルダー・ブレーメン、TSG1899ホッフェンハイムへの期限付き移籍を経てバイエルンに加入した。これまで公式戦311試合に出場し、100ゴール・69アシストを記録。2列目のポジションを複数こなし、今季改めてレギュラーポジションをつかんだ。ドイツ代表では通算57試合・25得点を挙げている。
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親日家としても知られ、プライベートで日本旅行を楽しんでいる。伊藤洋輝とチームメイトで、二人の連係は試合を重ねるごとに高まっている。




