【浦和】FC東京戦へ、最速35kmのストライカー警戒。そこに長倉幹樹が絡み、スコルジャ監督「二人に気を付けなければ」
浦和のスコルジャ監督。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
1年前の反省を踏まえ、「強度とアグレッシブさを保つことが必要」
[特別大会 地域2節] FC東京-浦和/2026年2月14日15:00/味の素スタジアム
J1リーグ浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が2月12日、オンラインによる取材に応じて、2日後のアウェーでのFC東京戦に向けて抱負を語った。
特別大会「百年構想リーグ」のジェフユナイテッド市原・千葉との開幕戦は、2-0の勝利を収めた。しかし指揮官は「よりJ1での経験のあるチーム」とFC東京を警戒する。
また、ちょうど1年前のリーグ戦、浦和はヴィッセル神戸との開幕戦(△0-0)でチームとして好パフォーマンスを見せたものの、そのあと試合内容が徐々に低下していった。その過去を踏まえ、スコルジャ監督は「そのタイミングで『優勝争いできる』とみんなが思ってしまった。その状況は避けたいです。2節のアウェー京都戦は開幕戦と同じような集中力がなかったように感じられました」と振り返り、今回は「強度とアグレッシブさを保つことが必要」と強調した。
そしてFC東京では、浦和から完全移籍した長倉幹樹が出場予定だ。開幕の鹿島アントラーズ戦(〇1[5PK4]1)でハイパフォーマンスを見せたマルセロ・ヒアンとともに、スコルジャ監督はその前線を警戒する。
「マルセロ・ヒアンが最前線に立っている時、長倉はトップ下のポジションから裏へ抜けていきます。モトキの動きも非常に危険ですが、FC東京で最速を記録しているのは、時速35キロ近くで走ったマルセロです。二人に気を付けないといけないと思います」
千葉相手に無失点を記録した宮本優太と根本健太のセンターバックコンビが、その攻撃陣にどのように対応するのかも注目点となる。あるいはダニーロ・ボザのメンバー入りもあるか。
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特別大会は開幕からアウェー3連戦の2試合目。2連勝を目指して、FC東京に味スタで挑む。




