【中東情勢】G大阪は予定通りも、ACL2西地区は準々決勝・準決の開催地募集を開始。サウジ有力、クリスチアーノ・ロナウドのアル・ナスルに追い風
アル・ナスルのクリスチアーノ・ロナウド。(C) 2025 Asian Football Confederation (AFC)
勝ち上がった場合、ファイナルは西地区代表チームのホーム開催を予定
アジアサッカー連盟(AFC)は3月16日、延期となっているAFCアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)西地区の準々決勝と準決勝について、セントラル方式(集中開催)で実施する可能性を示し、その開催地の募集を開始した。対象試合は一発勝負で行われ、2026年4月19日から22日にかけて行われる案が検討されている。
中東メディア『アル・リヤド新聞』によると、AFCは大会に参加しているクラブが所属するサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、ヨルダンの各サッカー協会に公式書簡を送付し、開催申請の提出を要請した。申請はAFCの大会管理システム「AFCAS」を通じて行う必要があり、期限は3月25日とされている。
開催条件として、訪問するクラブや関係者に対する渡航制限が「最小、またはほとんどない」ことが求められる。現在の地域情勢や航空事情などを踏まえると、サウジアラビアが有力視されるという。
西地区準々決勝は、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスル(サウジアラビア)対アル・ワスル(UAE)、アル・アハリ(カタール)対アル・フセイン(ヨルダン)のカードが組まれていた。当初予定されていたホーム&アウェー方式の2試合は、中東情勢により延期された。
サウジ開催となれば、アル・ナスルにさらなる追い風が吹くか。
一方、東地区の準々決勝は当初の予定どおり開催された。そこで勝ち上がったガンバ大阪は4月、タイのバンコク・ユナイテッドとのホーム&アウェーの準決勝に臨む。
ACL2は準決勝まで東西両地区で実施され、それぞれを勝ち抜いた1チームが決勝で対戦する。決勝は一発勝負。開催地は持ち回り制で、2025-26シーズンは西地区代表チームのホーム開催が予定されている。
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