【鹿島】茨城大学との協定20周年記念、「アントンのえかきうた」発表。締めはアントラーズらしく…
鹿島アントラーズのサポーター。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
0歳から5歳の未就学児を対象に、YouTubeなどで展開へ
J1リーグの鹿島アントラーズは2月11日、茨城大学との連携協定20周年を記念し、共同開発した知育コンテンツ「アントンのえかきうた」を発表した。
「茨城大学社会連携センター地域支援プロジェクト2025」の一環として実施された。2005年に連携協定を締結して以来、両者は「プロスポーツを介した地域活性化」と「地域課題解決のための共同研究」を推進してきた。
「アントンのえかきうた」は、鹿島のクラブ公式マスコットであるアントンを題材にした知育コンテンツで、0歳から5歳の未就学児を主な対象としている。茨城大教育学野の教員が携わり、作詞は片口直樹氏(美術教育)、作曲は秋葉桃子氏(音楽教育)、映像は横田将士氏(同大教育学部の非常勤講師/映像作家)が担当。教育的効果と親しみやすさの融合を目指した作品となっている。
完成した映像は、鹿島アントラーズ公式マスコットYouTubeチャンネル「トコトンアントンTV」で配信される。またホームゲーム開催時にはメルカリスタジアム場外のキッズパークなどで公開する予定だ。歌詞や描き順を掲載した専用シートの配布も予定されている。
幼児向けとはいえ、えかきうたの最後はしっかりと鹿島アントラーズらしく「ヴィクトリー!」で締めくくっている。
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鹿島はこれまでもホームタウンや教育機関と連携し、スポーツを通じた地域貢献活動を展開してきた。今回のプロジェクトも、官学連携による地域創生の取り組みの一つとなる。




