リバプール撃破! 三笘薫が途中出場からビッグチャンス演出、ブライトンはウェルベック2発

三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

暫定8位に浮上

[プレミアリーグ31節] ブライトン 2–1 リバプール/2026年3月21日/アメックス・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第31節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCがダニー・ウェルベックの2ゴールで、リバプールFCに2-1の勝利を収めた。

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)は足首のケガから復帰してベンチ入り。77分から途中出場し、いきなり左サイドをドリブルで打開し、決定機を作り出した。

 ウーゴ・エキティケが開始早々の8分に負傷交代を余儀なくされる。いきなりプランの狂ったリバプール相手に、ホームチームが攻め込み、14分、ディエゴ・ゴメスのクロスにウェルベックが合わせて先制に成功する。

 31分、ルイス・ダンクのヘッドでのバックパスを狙っていたミロシュ・ケルケズが流し込んで1-1と同点に。

 それでも、この日の主役はブライトンのエースストライカー――ウェルベックだった。

 57分、ヤンクバ・ミンテのクロスをジャック・ヒンシェルウッドが折り返し、オフサイドぎりぎりのタイミングでウェルベックが合わせて、2-1と勝ち越した。

 77分、ミンテとジェイムズ・ミルナーに代わり、三笘とカルロス・バレバがピッチに立つ。直後、三笘がいきなり左サイドを突破し、クロスからビッグチャンスを作り出した。

 このあと三笘は自らもシュートを放ち、決定機をもたらした。

 2-1で競り勝ったブライトンが勝点43に伸ばし、暫定8位に浮上した。リバプールは勝点49。

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