【仙台】森山監督が安野匠の“愚行”に激怒「日常がそのまま出た」「本当に許されない行為」
ベガルタ仙台のサポーター。(C)SAKANOWA
ボールを蹴り出して警告、直後、主審への抗議のジェスチャーで退場処分
[J2・J3百年構想リーグ 地域ラウンド第9節] 仙台2(8PK7)2群馬/2026年4月4日14:03/ユアテックスタジアム仙台
ベガルタ仙台が特別大会「J2・J3百年構想リーグ」地域ラウンド第9節、ザスパクサツ群馬に2-2に追いつかれたものの、PK戦の末に勝利を収め、勝点23に伸ばしてEAST-Aグループ首位をキープした。
しかしこの一戦、仙台が2-1でリードした73分、安野匠がファウルした際、ボールを蹴り飛ばしてイエローカードをもらう。さらに主審に異議のジェスチャーをしたことで、直後、2枚目のイエローカードを受けて、退場処分を受けた。
この退場劇で試合の流れが一変。90分に田頭亮太に得点を決められて、PK戦に決着が委ねられた。
辛うじて勝点2をつかみ、仙台の森山佳郎監督は試合後のフラッシュインタビューで「(先制されながらも)よく逆転してくれた」と選手たちを称えた。一方、安野の行為について「あまりに軽率。『若い選手だから』では済まされない」と厳しく叱責した。
「普段からそういった課題のある選手。軽はずみなプレーと態度のせいで、日常がそのまま出たなというところで、本当にみんなに迷惑をかけた。足を痛めた選手も出て、勝点も失いました。本当に許されない行為から、試合がぶち壊されたと思います」
安野には最低1試合の出場停止の処分が科される。
仙台は2位ブラウブリッツ秋田に勝点1差に迫られた。次節は4月12日にSC相模原とアウェーで対戦する。
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