大谷翔平の連続出塁「44」は、ドジャース歴代5位。メジャー記録は何試合? イチローとのデータ比較は…

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球団記録は「58試合」

 ドジャース公式が4月11日(日本時間)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がテキサス・レンジャーズとの一戦で安打を放ち、メジャーリーグベースボール(MLB)での日本出身選手の連続出塁記録を更新したと報じた。

 大谷はこの日安打で出塁し、連続出塁試合を「44」に伸ばした。これまでの日本出身選手の最多記録は、シアトル・マリナーズなどで活躍したイチローが記録した43試合だった。

 球団公式サイトによると、この44試合連続出塁はドジャースの球団史では歴代5位にランクインする記録となった。球団記録はデューク・スナイダーの58試合。

 一方、メジャーリーグ全体の歴代最多記録は、1949年にテッド・ウィリアムズが樹立した「84試合」だ。大谷はその約半分を突破。現代野球で出塁を続けることは非常に高いハードルとされるだけに、大谷の数字もまた際立っている。

 イチローの43試合は2009年に達成されたもので、コンタクトヒッターとして安打で出塁を積み重ねた。一方の大谷は長打が武器であるなか、四球を含めた多様な形で出塁を続けており、スタイルの違いも興味深い比較ポイントとなっている。

 ドジャース公式サイトは、大谷の記録更新について「球団史、そして日本出身選手の歴史に新たな1ページを刻んだ」と評価している。まさに日々の積み重ねとなる記録だが、どこまで更新できるか――。

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