【シント=トロイデン】日本で初の公式観戦会、日本代表の谷口彰悟ら先発…プレーオフ1ヘント戦はドロー決着

DMMオフィスにて、日本で初のシント=トロイデン公式観戦会が行われた。(C)STVV

橋岡大樹も出場、伊藤敦樹はベンチ

[ベルギー1部 プレーオフ1 第3節]STVV 0-0 ヘント/2026年4月19日(現地)/ゲラムコ・アレナ

 ベルギー1部リーグのプレーオフ1第3節、シント=トロイデンVV(STVV)はアウェーでヘントとスコアレスで引き分け、勝点1を分け合った。

 日本人選手では、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)での日本代表入りを狙う谷口彰悟と後藤啓介、さらに畑大雅、山本理仁、伊藤涼太郎、小久保玲央ブライアン、松澤海斗がスターティングメンバーに名を連ねた。クラブ史上でも最多となる日本人選手の同時先発で、松澤は加入後初めてスターターに名を連ねた。

 無失点に抑えた守護神の小久保は試合後、「(プレーオフではまだ勝利がないものの)キーパーにとって無失点というのはすごくいいことなので、これを力にしてチームに勝利を届けられたらいいなと思ってます」とコメント。チームの武器である堅守をベースに、ここからの巻き返しを見据えた。

 また日本では、東京・六本木のDMMオフィスでクラブ公式として初の観戦会が開催された。計95人のファンが集まり、現地と同時刻で試合を観戦した。日本人選手が多く在籍するSTVVならではの取り組みとして、国内での関心の高さをうかがわせた。

 会場では試合の模様をスクリーンで共有しながら、ファンが一体となって声援を送った。日本とベルギーをつなぐ試みとして、さらなる展開も計画中だ。

 一方、ヘントでは日本代表の橋岡大樹がフル出場した。伊藤敦樹はベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。

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