【浦和】7連敗…ブーイングはなく熱い拍手。オナイウ阿道は涙、小森飛絢と松尾佑介が復帰も横浜FMに2-3
浦和の小森飛絢。写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA
天野純が右足で決勝弾
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド12節]浦和 2-3 横浜FM/2026年4月25日14:04/埼玉スタジアム2002
特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第12節、横浜F・マリノスが浦和レッズに3-2で勝利した。横浜FMは90分間での連敗を3で止めた。一方、浦和はPK戦を含めると7連敗。
21分、ジョルディ・クルークスのパスを受けた山根陸が決め、横浜FMが先制に成功する。対する浦和は28分、石原広教のクロスに金子拓郎がヘッドで合わせて同点に追いつき、前半は1-1で折り返した。
後半に入ると、62分、セットプレーの流れからクルークスのクロスに渡辺皓太がヘディングでこじ開け、横浜FMは勝ち越しに成功。さらに79分、ロングカウンターから天野純が右足で追加点を奪いリードを広げた。
浦和も90分にはオウンゴールで1点差に詰め寄り、終盤は猛攻を仕掛けたが及ばず。松尾佑介、小森飛絢の復帰というプラス材料はあったものの勝点を獲得できなかった。
浦和はシュート13本(横浜FM8本)で、ペナルティエリア内で11本を放った。そうした姿勢が観客にも伝わり、この日は、レッズサポーターからのブーイングはなく、選手たちに熱い拍手も送られた。この日無得点に終わったオナイウ阿道は敗戦の責任を負うように、ユニフォームで顔を覆って涙を浮かべた。
ホーム3連戦の浦和は4月29日、川崎フロンターレと対戦する。
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