【日本代表】W杯メンバー26人枠『当落予想』、最新序列でチェック! 遠藤航、藤田譲瑠チマ、守田英正が争う構図。“大穴”は…
各ポジションごとの日本代表の北中米W杯メンバー予想と最新序列。(C)SAKANOWA
森保監督が語ったキーポイントは――
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のメンバー発表が5月15日に行われる。ポジションごとにケガ人や当落線上の争いを踏まえ、招集メンバー26人を予想したい。(記事の最後で、森保一監督が語った選考のキーポイントに言及しています)
◎=当確 〇=有力 △=対抗 ▲=今週末の活躍次第
GK:3人
◎ 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ1913)
◎ 早川友基(鹿島アントラーズ)
◎ 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
▲ 谷晃生(FC町田ゼルビア)
▲ 小久保玲央ブライアン(シント=トロイデンVV)
【ゴールキーパー】
3月シリーズに臨んだ鈴木彩艶、早川友基、大迫敬介の3人で確定か。町田のAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート制覇があれば谷晃生の逆転もあり得た。
DF:9人前後
◎ 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
◎ 渡辺剛(フェイエノールト・ロッテルダム)
◎ 谷口彰悟(シント=トロイデンVV)
◎ 鈴木淳之介(FCコペンハーゲン)
〇 冨安健洋(アヤックス・アムステルダム)
〇 瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)
〇 板倉滉(アヤックス・アムステルダム)
〇 菅原由勢(ヴェルダー・ブレーメン)
△ 長友佑都(FC東京)
▲ 町田浩樹(TSG1899ホッフェンハイム)
▲ 安藤智哉(アビスパ福岡)
▲ 橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)
▲ 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
【ディフェンダー】
ホッフェンハイムの練習に復帰した町田浩樹だが、DF陣は負傷明けの選手も多く、逆転選出は難しい状況だ。冨安健洋は指揮官の信頼が厚く、選出されそうだ。“ムードメーカー枠”長友佑都はおそらく選ばれそうだが、パフォーマンス優先であれば、落選でもおかしくはない。
守備的ウイングバックは菅原由勢がリード。望月ヘンリー海輝がもう一つ突き上げきれなかった印象だ。
MF:11人前後
◎ 三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)
◎ 鎌田大地(クリスタル・パレスFC)
◎ 久保建英(レアル・ソシエダ)
◎ 佐野海舟(1.FSVマインツ05)
◎ 堂安律(アイントラハト・フランクフルト)
◎ 中村敬斗(スタッド・ランス)
◎ 伊東純也(KRCヘンク)
〇 田中碧(リーズ・ユナイテッドFC)
△ 前田大然(セルティックFC)
△ 守田英正(スポルティングCP)
△ 藤田譲瑠チマ(FCザンクト・パウリ)
△ 遠藤航(リバプールFC)
△ 佐野航大(NECナイメヘン)
△ 南野拓実(ASモナコ)
▲ 鈴木唯人(SCフライブルク)
▲ 佐藤龍之介(FC東京)
▲ 伊藤涼太郎(シント=トロイデンVV)
▲ 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
▲ 松木玖生(サウサンプトンFC)
【ミッドフィルダー】
状況的には、ボランチの枠を、遠藤航or藤田譲瑠チマor守田英正が争う構図だ。このうち、一人あるいは二人が選ばれるか。こうして序列にしてみると分かるが、もしも南野拓実が選ばれると、佐野航大や佐藤龍之介が選外になり得るだけに……森保監督の決断はいかに!?
FW:3人前後
◎ 上田綺世(フェイエノールト・ロッテルダム)
△ 後藤啓介(シント=トロイデンVV)
△ 町野修斗(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
△ 小川航基(NECナイメヘン)
△ 塩貝健人(VfLヴォルフスブルク)
▲ 浅野拓磨(RCDマジョルカ)
【フォワード】
日本のエースストライカー上田綺世は確定。2人目以降は流動的だ。小川航基は一向にチャンスを得られず、町野修斗、塩貝健人も十分な出場機会をつかめずにいる。森保監督は東京オリンピックでは、当時好調だった林大地を抜擢しており、今回もストライカー勢のなかで最も好調な後藤啓介が招集される可能性が高まっていると言える。“大穴”はジャガー浅野拓磨だ。
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森保一監督はここに来て、「レギュラーで試合に出ているか」を一つの基準に挙げている。そうなると、遠藤、南野が“落選”という可能性もやはりあり得そう。冨安へはかなり信頼を寄せているが、果たして――。




