母国開催のW杯出場は…!? アルフォンソ・デイヴィスが負傷離脱…DFB杯決勝を欠場へ。バイエルン発表、カナダ代表は声明

アルフォンソ・デイヴィス(左)とノイアー。(C)Midori Ikenouchi

CLパリSG戦で左ハムストリングを傷める

 ドイツ1部FCバイエルン・ミュンヘンは5月8日、カナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィス(Alphonso Davies)が左ハムストリングを負傷し、数週間離脱すると発表した。

 デイヴィスは日本時間7日に行われたUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦のパリ・サンジェルマン戦(△1-1)で途中出場したものの負傷。クラブのメディカルチームによる検査の結果、左ハムストリングの筋肉系トラブルが確認された。

 バイエルンは公式サイトで「アルフォンソ・デイヴィスは数週間離脱する」と発表。今シーズン終盤戦に加え、6月の代表活動への影響も懸念される。

 一方、カナダ代表も声明を発表。「我々はアルフォンソと密に連絡を取り合っており、今回の負傷後もバイエルンのメディカルチームと継続的に情報共有している」と説明した。

 さらに「我々の焦点は、彼の回復を支援することにある。FIFAワールドカップに向けて万全の状態に戻れるよう、専門的な軟部組織治療を含め、利用可能なあらゆるサポートを提供する」としている。

 世界最高峰の左サイドバックであるデイヴィスは今季、2030年まで契約を更新。しかしケガに苦しみ、離脱を繰り返した。リーグ連覇を達成し、CL敗退も決まったなか、母国で開催されるW杯に集中するための対応となった。

 デイヴィスのコンディション次第で、チームメイトである伊藤洋輝の起用法、さらには動向にも影響を及ぼしそうだ。

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