【日本代表】W杯落選の守田英正、レアル・マドリード電撃移籍浮上。スポルティング退団発表「ポルトガルの他クラブのユニは着ない」

守田英正が今季限りでのスポルティング退団を発表。自身のエックスより

自身のSNSで発信

 日本サッカー協会(JFA)は5月15日に北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のメンバー26人を発表した。負傷者が多いなかで、代表復帰が有力視されていたポルトガル1部スポルティングCPの守田英正(Hidemasa MORITA)だが、まさかの落選となった。

 今季は日本人選手で唯一UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)ベスト8に進出。準々決勝アーセナルFCとの2試合でもMOM級の活躍ぶりを見せた。しかし……負傷明けの3月シリーズに続き、今回も選外となった。

 その守田が日本時間5月16日(15日深夜)、自身のSNSを更新して、今季限りでのスポルティング退団を発表した。4シーズンにわたってプレーし、今季で契約満了を迎える。

 31歳の守田はポルトガル語で長文のメッセージを発信し、声援を送り続けてくれたサポーターへ惜しみない感謝を伝えている。そして「私には緑と白の血が流れています。ポルトガルの別のクラブのジャージを着ることはありません」と、ポルトガルリーグの別クラブへの移籍はないと宣言している。

 そんな守田に対し、関係者によると、現在SLベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が退団しレアル・マドリードの新指揮官に就任した場合、“白い巨人”がボランチとして守田の獲得を検討しているというのだ。

 モウリーニョは過去二度、守田の獲得に動いていた。しかし、いずれも実現しなかったという。まさに今回のコメントのようにスポルティングへの忠誠を誓ってきた日本人ボランチを、スペインで引き抜く――そんなプランが浮上しているというのだ。

 フリートランスファーになるため、移籍金はかからずに獲得できる。非EU枠の課題も現状であればクリアできる。

 W杯落選の悲劇を乗り越えて、“レアル・マドリード守田英正”誕生なるか――。

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