【ACL2】G大阪優勝、ヒュメット決勝弾! クリロナのアル・ナスルに1-0

G大阪のFWデニス・ヒュメットがACL2決勝アル・ナスル戦で先制! 写真:ロイター/アフロ

シュート数3本対17本と劣勢を強いられたが――

[ACL2 決勝] アル・ナスル 0–1 G大阪/2026年5月17日2:45/キングサウード・ユニバーシティ・スタジアム(リヤド)

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝、ガンバ大阪がデニス・ヒュメットの先制ゴールを守り切り、アル・ナスルに1-0の勝利を収め優勝を果たした。大会2回目の開催で、Jリーグ勢初の制覇となった。

 現在サウジアラビアリーグ首位に立つアル・ナスルは、クリスチアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスが先発。スーパースター軍団に対し、G大阪はハイラインからのプレスで、その前線にいい形でパスを入れさせない。

 G大阪はサイドの運動量で上回り、イッサム・ジェバリがトップ下で確実に起点となることで、徐々に優位に試合を進める。

 すると30分、GK荒木琉偉のビッグセーブを起点に、ジェバリがボールを収めて前線へ展開。そのリターンを受けたジェバリが技ありのスルーパスを通し、オフサイドぎりぎりで抜け出したヒュメットが右足でゴール右下へシュートを突き刺し、G大阪に先制点をもたらした。

 早くもジョアン・フェリックスら苛立つアル・ナスルの選手たちを横目に、G大阪は冷静に試合を進めていった。

 後半も劣勢を強いられたが、G大阪は全員で1点を守り切り、効果的にカウンターを発動させた。シュート数はG大阪3本(枠内2本)に対し、アル・ナスル17本(同6本)。決定機はアル・ナスルがより多く作ったが、南野遥海、安部柊斗、奥抜侃志、宇佐美貴史、ウェルトンが投入されて、1点を守り切った。

関連記事

W杯日本代表“落選”の守田英正、レアル・マドリード移籍浮上。実現の条件とは? スポルティング退団発表「ポルトガルで別のユニフォームは着ない」

【浦和0(9PK10)0FC東京】劇的PK戦、13人目決着。W杯日本代表の長友佑都は出場せず

日本代表】W杯メンバー決定、主な落選11選手。三笘薫、南野拓実、町野修斗、藤田譲瑠チマ…森保監督が下した決断