【W杯】19歳チュニジア代表辞退、G大阪ジェバリを推薦! ACL2優勝+MVP受賞、安田理大氏「ぜひ選んでほしい」
ACL2のトロフィーを掲げるG大阪のジェバリ。写真:ロイター/アフロ
デニス・ヒュメットの決勝ゴールをアシスト!
[ACL2 決勝] アル・ナスル 0–1 G大阪/2026年5月17日2:45/キングサウード・ユニバーシティ・スタジアム(リヤド)
AFCアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝、ガンバ大阪がデニス・ヒュメットのゴールを守り切り、アル・ナスルに1-0の勝利を収め初優勝を果たした。決勝点をアシストしたイッサム・ジェバリが大会MVPを受賞した。
チュニジア出身で34歳のジェバリだが、このほど発表されたFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨むチュニジア代表メンバーには選ばれなかった。
だが、発表されたリストは25人。ドイツ2部カールスルーエに所属する19歳のMFルーイ・ファルハトが直前で「時期尚早であり辞退する」と、父親から連絡があったという。『RMC』によると、チュニジアのサブリ・ラムシ監督が本人と父親に連絡したが不通が続き、「この話は終わりにする」と招集をあきらめたそうだ。
ファルハトは3月にチュニジア代表の親善試合でデビューしたが、ドイツとの二重国籍でもある。まだ10代であり、W杯に出場すると、ドイツ代表でのプレーが不可能になることも影響したと見られる。
今回の決勝の中継で、DAZNの解説を務めた元日本代表の安田理大氏は、そうしたチュニジア代表の状況を踏まえて、「ぜひジェバリを選んでほしいですね」と“推薦”。「パス、プレスバック、ポストプレー……どれも素晴らしい」と絶賛すると、主催者であるアジアサッカー連盟(AFC)による大会MVPにも選ばれた。
日本代表とはグループステージ第2戦で対戦する。高さと技を備えるジェバリは確かに相手にいると脅威ではある。
この日は負傷交代しており、軽傷であることも願いたい。それでも決勝での活躍ぶりを踏まえると、チュニジア代表候補リスト55人にジェバリが含まれていれば……実際にW杯メンバーへの“復活当選”はあり得るかもしれない。
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