アーセナルが22年ぶりプレミア制覇! W杯日本代表の冨安健洋は昨年7月まで在籍、アルテタ体制7シーズン目の悲願!

アーセナルがついにプレミアリーグ優勝! クラブ公式エックスより

CLとの2冠へ! 昨季までの3年連続2位からついに――

[プレミアリーグ 37節] アーセナル 1-0 バーンリーFC / 2026年5月19日(現地18日) / エミレーツ・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第37節、アーセナルFCがバーンリーに1-0で勝利を収めた。翌20日(現地19日)、2位マンチェスター・シティFCがAFCボーンマスと1-1で引き分けたため、アーセナルの22年ぶりとなるリーグ優勝が決まった。

 ミケル・アルテタ監督の就任7シーズン目、アーセナルはここ3年連続で2位に終わっていたものの、ついに悲願のタイトルをつかんだ。2003-04シーズン以来、クラブにとって14度目のリーグ制覇となる。

 バーンリー戦では37分、ブカヨ・サカのCKにカイ・ハフェルツがヘッドで合わせて先制に成功。この1点を守り抜き、あと1試合を残して、優勝に大きく前進していた。

 今季のアーセナルはシーズン序盤から首位に立った。それでも4月にマンチェスター・Cとの直接対決に敗れたが、その後持ち直して逃げ切った。

 前回優勝は、アーセン・ヴェンゲル監督の下で無敗優勝を達成した2003-04シーズンだった。

 アーセナルにとって主要タイトル獲得は2019-20シーズンのFAカップ以来だ。当時シーズン途中から率いていたアルテタ監督にとっても、就任後二つ目の主要タイトルとなった。

 さらにアーセナルには、もう一つの大舞台が待つ。5月30日、パリ・サンジェルマンFCとのUEFAチャンピオンズリーグ決勝に臨む。クラブ史上初の欧州制覇へ、国内王者として挑戦する。

 プレミアリーグ優勝トロフィーは、最終節のクリスタル・パレスFC戦後に授与される予定だ。22年待ち続けた歓喜の瞬間が、目前に迫っている。

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表の冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)はアーセナルの一員として、昨季からの負傷離脱でリハビリに努めていたが、昨年7月に双方合意のもと契約を解除。その後復活を遂げ、アヤックス・アムステルダムにフリートランスファーで加入した。

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