ダルムシュタットへ完全移籍、新潟MF秋山裕紀がコメント「大好きなクラブを離れる寂しさはあります」

ダルムシュタットの秋山裕紀。ダルムシュタットのクラブ公式サイトより

契約条件を満たし、買い取りオプション行使

 J2リーグのアルビレックス新潟は5月28日、ドイツ2部SVダルムシュタット98への完全移籍が正式決定していたMF秋山裕紀(Hiroki AKIYAMA)のコメントを発表した。

 ダルムシュタットは昨年12月30日、新潟とのレンタル契約の規定を満たしたことにより秋山の買い取りオプションを行使し、シーズン終了後に完全移籍で獲得することを発表していた。

 25歳の秋山は群馬県出身。前橋育英高校から2019年に新潟へ加入し、アスルクラロ沼津、鹿児島ユナイテッドFCへの期限付き移籍も経験しながら成長を遂げた。

 2022シーズンにはJ2リーグ優勝とJ1昇格に貢献。以降は新潟の中盤を支える主力として活躍し、J1通算77試合2得点、J2通算41試合1得点を記録した。

 クラブを通じて秋山は、「大好きなクラブを離れる寂しさはありますが、僕の1つの夢である海外挑戦をすることを決断しました」とコメント。「アルビレックス新潟で学んだこと、ここで培った誇りを胸に、少しでも成長した姿を皆さんに見せられるよう頑張ります」と決意を語った。

 また、「J2優勝、J1昇格したあの光景は一生の宝物です」と振り返り、「アルビレックス新潟で過ごした日々は、自分にとってかけがえのない宝物」と感謝を伝えている。

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