【移籍】レアル・マドリード、オランダ代表DFダンフリースと「合意」。移籍金37億円、2030年まで契約
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『スカイ』が報じる。アレクサンダー=アーノルドと競う構図
スペイン1部レアル・マドリードが、イタリア・セリエAのインテルに所属するオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(Denzel Dumfries)を獲得することが決定的となった。『スカイ』が6月3日に報じた。
同メディアによると、レアル・マドリードはダンフリースにインテルが設定していた約2000万ユーロ(約37億円)の契約金を支払う方針を固めた。すでに選手側と完全合意に達しており、6月3日にメディカルチェックも完了したという。
30歳の右サイドバックは、2030年まで契約を結ぶ見込みだ。
ダンフリースはオランダ代表の主力として活躍し、インテルでも不動の戦力としてプレー。2025-26シーズンは公式戦28試合に出場し、5ゴール・2アシストを記録。スクデット奪還に大きく貢献した。
レアル・マドリードは昨夏、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを獲得している。しかし同メディアは、ダンフリース加入によって右サイドバックのポジション争いが一気に激化すると伝えている。
レアル・マドリードは新シーズンに向けて、まず守備陣のテコ入れを図っている。ジョゼ・モウリーニョ監督の復帰が有力視されるなか、“白い巨人”の補強戦略が動き出した。
ダンフリースはFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)のオランダ代表メンバーに選ばれている。日本時間6月15日5時から行われるグループステージ初戦・日本代表戦でも出場予定だ。
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