【サッカー日本代表】冨安健洋へ背番号22の先輩・中澤佑二氏がエール「1対1は100%の確率で勝てる。大きな強み」

アシックス応援イベントで冨安健洋にエールを送ったワッキー氏(左)と中澤佑二氏(右)。写真【「#トミと新たな景色を」応援キャンペーン 始動発表会】

「これから22番をつけたい子どもたちが増えてほしい」

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のDF冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)へ、“背番号22の先輩”から熱いエールが送られた。アシックスジャパンは6月4日、「#トミと新たな景色を」応援キャンペーン始動発表会を東京・渋谷で開催した。

 イベントには、現役時代に日本代表のセンターバックとして活躍した中澤佑二氏とお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキー氏がゲストとして登壇。大ケガから復帰し、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨む日本代表の冨安への期待を語った。

 日本代表で長く背番号22を背負った中澤氏は、今回同じ22番をつける冨安について、その最大の強みをこう評した。

「ディフェンスだったら真ん中でも右でも左でもどこでもできる。冨安選手は1対1だったら100%の確率で勝てます。世界と戦ううえで、その部分はとても大きいことだと感じています」

 さらに中澤氏は、「今までの日本は1人に対して2人、3人で対応しなければならない場面もあった。しかし冨安選手なら1人で戦うことができる。その分、他のポジションに人数を割ける」と、その存在価値を説明した。

 ワッキー氏も「世界には名だたる強敵がいる。それを抑えるという意味では、トミは規格外の存在だと思います」と頷いた。

 イベントでは冨安本人からのメッセージ動画も上映された。復帰への決意を語る姿を見た中澤氏は、「これから22番をつけたいというプロサッカー選手を目指す子どもたちが増えてほしい」と期待を寄せた。

 一方のワッキー氏も、「強い意志を感じましたし、これから戦うぞという顔になっていた。期待しかないです」とエールを送った。

 度重なる負傷を乗り越えてきた冨安が二度目となる世界最高峰の舞台で、その能力と価値を証明する。

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