【W杯】メッシ2発で歴代最多18ゴールに! クローゼを抜き単独1位。アルゼンチン、オーストリアに2-0勝利

アルゼンチン代表のメッシがオーストリア代表から先制弾! W杯歴代最多17ゴールを記録した。写真:ロイター/アフロ

PK失敗も臆することなく

[北中米W杯 GS第2戦]アルゼンチン 2-0 オーストリア/2026年6月23日(現地22日)/ダラス・スタジアム

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ(GS)第2戦、アルゼンチン代表のリオネル・メッシがオーストリア代表との一戦、左足で先制ゴールを決めて、W杯歴大最多となる通算17ゴール目を記録した。さらに90+5分にこの日2点目を決めた。

 これまでの歴代最多はドイツ代表のミロスラフ・クローゼの16得点だった。メッシは今大会のアルジェリア代表との第1戦でハットトリックを達成し、一気に16得点で最多タイに並んだ。

 この試合の開始5分には、さっそくラウタロ・マルティネスがペナルティエリア内でタックルを受けてアルゼンチンがPKを獲得。ところが、キッカーを担ったメッシだが、枠外に外してしまった。

 それでもアルゼンチンが攻め続けると、38分、左クロスをティアゴ・アルマダがスルー。その背後で完全にフリーになったメッシが左足で合わせ、完全にGKの逆を突き、シュートを沈めた。

 さらに90+5分には、自ら持ち込んだあと、味方のシュートのこぼれ球に反応。一度は阻まれたが、さらにフィニッシュをねじ込んだ。

 メッシはW杯通算18点に伸ばした。また今大会通算5ゴールと、得点ランキングでもトップ。24日には39歳の誕生日を迎えるが、いまだ衰えを見せぬ脅威の得点感覚を見せつけている。

 一方、27歳のフランス代表FWキリアン・エムバペが通算15得点で追走している。

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