【ヴィッセル神戸】覇権奪還&アジア制覇へ元横浜FMのアンデルソン・ロペスを獲得

横浜FMのアンデルソン・ロペス。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

J1通算101得点、二度にわたり得点王に輝く。シンガポールを経て加入

 J1リーグのヴィッセル神戸は6月26日、シンガポール1部ライオン・シティ・セーラーズFCからFWアンデルソン・ロペス(Anderson Lopes)を完全移籍で獲得したと発表した。

 32歳のブラジル人ストライカーは、サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスなどでプレー。J1リーグ通算221試合・101得点を記録し、2023年、2024年には2年連続でJ1得点王に輝いている。いずれもJ1ベストイレブンにも選出され、リーグ制覇にも貢献した。

 2025年にライオン・シティ・セーラーズFCへ移籍し、シンガポールプレミアリーグやシンガポールカップの優勝に貢献。ACL通算25試合・18得点、ACL2通算6試合・5得点と活躍してきた。

 アンデルソン・ロペスは神戸を通じて次のようにコメントしている。

「伝統ある素晴らしいクラブからお声がけいただき、心から感謝しています。

私にとって特別な場所である日本において、ヴィッセル神戸の選手として戦えることを誇りに思います。

目標達成に向けて、これまで通り全力を尽くします。

Vamos, Vissel Kobe!」

『トランスファーマルクト』によると、アンデルソン・ロペスは2028年まで、セーラーズと契約していたという。複数のクラブが獲得に動いていたと言われるなか、リーグ戦覇権奪還と初のAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート優勝を狙う神戸が、ストライカーの獲得に成功した。

関連記事

日本代表】鹿島ジーコCAに森保監督「ブラジル戦までに一度連絡を取りたい」。W杯で歴史的“2勝目”だ、アンチェロッティ監督は「憧れの存在」

【日本代表】板倉滉の状態は? 森保監督「違和感が出たということで早めに交代した」

【車で3時間半の距離だが…】ブラジル戦まで中3日、ダラス→ナッシュビル→ヒューストン 森保監督が語った“一旦拠点へ戻る”メリットは?