【ドジャース】大谷翔平、300号到達「次は500本塁打クラブ」ロバーツ監督が期待「まだ若く、強い」
ロサンゼルスを走るラッピングバス。(C)SAKANOWA
チームは連勝ストップも――
[MLB レギュラーシーズン]ドジャース 3-4 ロッキーズ/2026年7月8日11:10(現地時間7日)/ドジャー・スタジアム
アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)レギュラーシーズン、ロサンゼルス・ドジャースは日本時間7月8日(現地7日)、ドジャー・スタジアムでコロラド・ロッキーズとの3連戦第2戦に臨み、3-4で競り負けた。
前日にメジャー通算300号本塁打を達成した大谷翔平は、この試合では快音がなく、チームも接戦を落として連勝がストップした。
ただ、『ドジャース公式サイト』は試合後、大谷の節目の一発を改めて特集。「『300本塁打クラブ』入りは通過点であり、さらに高い目標が待っている」と、その偉業と将来性を伝えている。
大谷は前日の試合でロッキーズ先発マイケル・ロレンゼンから先頭打者アーチを放ち、日本生まれの選手として初めてメジャー通算300本塁打を達成。さらに投手として通算765奪三振を記録しており、「300本塁打クラブ」の選手では歴代最多の奪三振数となった。二刀流ならではの前人未到の記録だ。
また、300号到達までに要した打席出場試合数は1101試合で、MLB史上5番目のスピード記録。9シーズン、32歳での到達となった。
デーブ・ロバーツ監督は「素晴らしいホームランだった。彼が300本まであっという間に到達したことには毎日驚かされる」と称賛。その一方で、「私たちはいつも『500本塁打クラブ』の話をしている。まだ誕生日を迎えたばかりで若く、力強い。500本は十分に実現できると思う」と、さらなる大記録への期待を口にした。
大谷は2024年に54本塁打、2025年には自己最多55本塁打をマーク。今季はここまで20本塁打でチームトップを走っており、ドジャース公式サイトも「一つの節目に満足することなく、常に次の目標へ向かう選手」と、その飽くなき向上心を紹介している。
ドジャースはロッキーズとのカードを1勝1敗とし、日本時間9日の第3戦で勝ち越しを目指す。大谷には32歳最初の一発とともに、再びチームを勝利へ導く一打が期待される。
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