【移籍】守田英正のプレミア移籍は消滅か。リーズ方針転換、フランスの3クラブが関心…南野拓実と同僚に!?

守田英正 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

マルセイユ、モナコ、リヨン――。

 サッカー日本代表MF守田英正(Hidemasa MORITA)のイングランド・プレミアリーグ挑戦は、現時点では実現の可能性が低くなったようだ。ポルトガル紙『A BOLA』は7月9日、守田には現在イングランド勢から具体的なオファーは届いておらず、フランス移籍が最有力になっていると報じた。

 31歳の守田は、スポルティングCPとの契約延長オファーを断り、今夏の退団を決断。ラストマッチとなったジル・ヴィセンテ戦では、交代時に涙を流した姿が話題となっていた。

 同メディアによると、契約満了によりフリーとなった守田は以前からプレミアリーグでプレーすることを希望していた。しかし、現時点でイングランドから具体的なアプローチは届いていないという。

 プレミアリーグではリーズ・ユナイテッドFCが「最も強い関心」を示していたものの、ダニエル・ファルケ監督が補強方針を見直したことで状況が変化。田中碧ら中盤は十分な戦力が揃っていると判断され、現在はGK、FW、左サイドバックの補強を優先しているとされる。

 そのため、このまま移籍市場の流れに大きな変化がなければ、守田はフランス1部リーグ・アンへ向かう可能性が高いという。

 すでにオリンピック・マルセイユ、ASモナコ、そしてパウロ・フォンセカ監督が率いるオリンピック・リヨンが関心を示していると伝えられている。モナコで南野拓実とチームメイトになる可能性も浮上している。

 守田はスポルティングで4シーズンにわたり公式戦166試合に出場し、11ゴールを記録。数々のタイトル獲得に貢献した。

 悲願だったプレミアリーグ挑戦は持ち越しとなるのか。それとも新天地はフランスになるのか――。

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