【移籍】元バルセロナMFロメウがアビスパ福岡に加入決定。チェルシー、サウサンプトンでも活躍

2023-24シーズン、FCバルセロナでプレーしたオリオール・ロメウ。写真:AP/アフロ

34歳の守備的MF「たくさんの勝利をともに祝いましょう!」。

 J1リーグのアビスパ福岡は7月13日、元U-21スペイン代表MFオリオール・ロメウ(Oriol Romeu)の加入を発表した。背番号は「21」。7月14日の宮崎キャンプのトレーニングから合流する予定だ。

 ロメウは1991年9月24日生まれ、スペイン出身の34歳。身長183センチ・体重83キロ。アンカータイプで守備的MFを主戦場としている。FCバルセロナの下部組織で育ち、バルサ・アトレティク(Bチーム)を経てトップチームでもプレーした。

 その後はチェルシーFCに移籍。バレンシアCF、VfBシュトゥットガルトへの期限付き移籍を経験し、サウサンプトンFCで主力として活躍した。さらにジローナFCを経て、2023年には古巣バルセロナへ復帰。再びジローナへの期限付き移籍を挟み、昨季はサウサンプトンに所属していた。

 また、スペインの各年代別代表に選出され、欧州のオリンピック世代にあたるU-21スペイン代表などでもプレー。豊富な経験を誇るベテランMFが、初めてJリーグに挑戦する。

 ロメウはクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「アビスパ福岡でプレーすることが待ちきれません。たくさんの勝利をともに祝いましょう!

 Can’t wait to play for Avispa Fukuoka and to celebrate many wins together!」

 新シーズンのJ1リーグで上位進出を目指す福岡にとって、大きな補強となりそうだ。

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