【G大阪】日韓W杯代表の明神智和氏が新監督に就任。トルシエ絶賛「8人の明神がいれば完璧なチーム」
G大阪サポーター 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ヴィッシング前監督の退任に伴い昇格、「観ている人を熱狂させられるチームを作る」。
J1リーグのガンバ大阪は7月18日、トップチームの明神智和コーチ(Tomokazu MYOJIN)が新監督に就任すると発表した。
明神新監督は1978年1月24日生まれ、兵庫県出身の48歳。現役時代は育成年代を経て柏レイソルに昇格し、ガンバ大阪、名古屋グランパス、AC長野パルセイロでプレー。日本代表としても活躍し、2002年の日韓ワールドカップ(日韓W杯)では3試合に出場した。機転の利くダイナモであり決定機にも絡み、当時のフィリップ・トルシエ監督からは「3人の強烈な個と8人の明神がいれば完璧なチームになる」といわしめた。
引退後は2020年にガンバ大阪ジュニアユースコーチに就任。2021年からユースコーチ、2025年からトップチームコーチを務め、イェンス・ヴィッシング前監督の電撃退任に伴い、トップチームの指揮官に就任することになった。
明神新監督はG大阪を通じて、次のようにコメントしている。
「この度、ガンバ大阪の監督に就任いたしました明神智和です。ガンバ大阪という歴史のある、偉大なチームの指揮を執れることを大変光栄に思っています。同時にこのクラブが求められているもの、期待されているもの、責任の重さも十分理解しています。
一日一日を大事に、良い仕事をして、良いチームを作りあげます。観ている人を熱狂させられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」
明神監督のもと、まずAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート本選出場と、J1リーグでの上位進出を目指す。
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