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12年ビルバオ一筋”浪花節”の似合うスサエタがG大阪加入で合意か?

G大阪の宮本恒靖監督。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

31歳の元スペイン代表MF。地元メディアが報じる。ただしC大阪のロティーナ監督と”接点”があるようだが?

 スペインメディアの『ムンド・デポルティーボ』は8月28日、アスレティック・ビルバオで12シーズンに渡りプレーし昨季限りでフリートランスファーになっていたMFマルケル・スサエタが、ガンバ大阪への移籍に署名したと報じた。

 このほか、一時、横浜F・マリノス、セレッソ大阪も候補だたと一報を発していたバスク地方の日刊紙『エル・コレオ』も、「大阪で12月までプレーすることに署名した」と伝えた。

『ムンド・デポルティーボ』の記事によると、ビザ申請やメディカルチェックを残しているものの、契約に署名したことが間もなくクラブから正式に発表されると伝えている。ビルバオ一筋でプレーし、クラブからの契約更新を断り、フリートランスファーとなり新天地を探していたという。

 Jリーグのクラブ間の夏の移籍期間は8月16日まで。ただし現在無所属となっているフリートランスファーの選手は9月13日まで登録が可能だ。

 ただ、スペインメディア『エル・デルマスケ』は他の記事を引用したうえで、アスレティック・ビルバオのトレーナーが以前にG大阪にいたことを紹介している。ただ、そのトレーナーと接点があるのがロティーナ監督であると伝えている。しかも所属が東京ヴェルディと間違えているが、もちろん現在率いているのはC大阪だ。こうなると、”C大阪説”も否定できないか……。

 スペイン1部リーグ379試合38ゴールの実績を誇るスサエタには、RCDエスパニョール、MLSのクラブから獲得の打診があった。しかし、日本行きを決断したという。

 12シーズンに渡り地元愛に満ちたビルバオで戦い続けた”浪花節”の似合う31歳のミッドフィルダー。宮本恒靖監督、それともロティーナ監督のもとでプレーするのか? いずれにせよ何かに惹かれるように――大阪にやって来ることは間違いなさそうだ。

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Topics;Will Markel Susaeta transfer to Gamba OSAKA of J-league?

 

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