【移籍】前田大然のイプスウィッチ加入が決定的! 最後の課題は…。セルティックが約21億円オファー受諾、プレミア初挑戦へ

前田大然 写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA

『スカイ』が報じる。

 スコットランド1部セルティックFCに所属する日本代表FW前田大然(Daizen MAEDA)の、プレミアリーグ昇格組イプスウィッチ・タウンFCへの移籍が決定的となった。イギリス『スカイスポーツ』は7月22日、イプスウィッチが提示した1000万ポンド(約21億円)のオファーをセルティックが原則受け入れたと報じた。

 報道によると、あとは移籍金の支払い方法やボーナス条項など、細部を詰めている段階だという。ただ、セルティックは前田の今夏退団を容認しており、すでに後継者確保を進めている。

 前田は2021年末に横浜F・マリノスからセルティックへ加入。これまで公式戦で数多くのゴールを挙げ、スコティッシュ・プレミアシップ4連覇を含む数々のタイトル獲得に貢献してきた。

 2025年夏にも5大リーグ挑戦を希望し、ブレンダン・ロジャーズ監督もその意向を認めていた。当時はブンデスリーガのVfLヴォルフスブルク移籍が有力視されたものの、移籍期限最終日にチーム事情が変わり、残留することになった。

 その後は再びエースとして復活し、リーグ優勝を決めたハーツ戦やスコティッシュカップ決勝ダンファームリン戦を含め、公式戦6試合連続ゴールを記録。さらにFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)でも日本代表の主力として活躍し、スウェーデン代表戦でのゴールによって市場価値を高めていた。

 セルティックとの契約は残り1年で、今夏が売却のタイミングと見られていた。そうしたなか、プレミアリーグ挑戦がいよいよ現実のものとなりそうだ。

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