【移籍】U-17アジア杯でMVP&得点王…G大阪の20歳MFがベルギー1部シャルルロワへ期限付き移籍!「このタイミングを逃したくない」
ガンバ大阪の名和田我空。写真:YUTAKA/アフロスポーツ
名和田我空「海外に出て活躍することもガンバのためになる」
J1リーグのガンバ大阪は9月3日、MF名和田我空(Gaku NAWATA)がベルギー1部シャルルロワSCへ期限付き移籍すると発表した。20歳のアタッカーが初めて海外での挑戦に臨む。
宮崎県出身の名和田は神村学園中学、同高校を経て、2025年にG大阪へ加入した。高校時代から世代別日本代表で活躍し、2023年のU-17アジアカップでは得点王と大会MVPを獲得。U-17ワールドカップにも出場し、現在はU-22日本代表にも選ばれている。
特別大会「J1百年構想リーグ」で10試合に出場して2得点。2026-27シーズンに入ってからも出場機会を得ていた。8月11日のAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)プレリミナリーステージの江原FC戦では、延長戦に決勝ゴールを決め、チームを本大会出場へ導いた。
そうしたなかで届いたベルギーからのオファーだった。名和田はクラブを通じて、G大阪に残る選択肢も考えたと明かしている。
「この話をもらった時に、海外で挑戦するチャンスがやっと来たなと思ったと同時に、ガンバで試合に出始めたタイミングでもあったので、ガンバのためにチームに残るという選択肢も考えました。ただ、このタイミングを逃したくないという気持ちもあり、海外に出て活躍することもガンバのためになると自分のなかで思い、この決断をしました」
さらに名和田は「ワールドカップに出場する」という目標も掲げている。海外で言語を含めて成長したいと語り、応援してきたサポーターへの恩返しとして活躍することを誓った。
「元ガンバの選手がワールドカップに出場する姿をたくさんの人に見せられるように、まずは自分の決めた道を信じて頑張ってきます」
シャルルロワは現在、開幕から4連勝でリーグ首位に立っている。
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