田中碧が先制点をアシスト! さらにクロスバー直撃。リーズはブライトンと1-1ドロー
田中碧 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ボーグルのゴールを演出、73分までプレー
[プレミアリーグ 第3節]ブライトン 1-1 リーズ/2026年9月5日/アメリカン・エキスプレス・スタジアム
イングランド・プレミアリーグ第3節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン対リーズ・ユナイテッドの一戦が9月5日、アメリカン・エキスプレス・スタジアムで行われ、1-1で引き分けた。リーズの日本代表MF田中碧は先発出場し、先制点をアシストした。一方、ブライトンのFW三笘薫はリハビリ中のためメンバー外となった。
試合が動いたのは15分だった。リーズがコーナーキックからゴール前へ攻め込むと、田中が左足で折り返す。そして逆サイドから詰めていたジェイデン・ボーグルが至近距離から右足で押し込み、アウェーチームに先制点をもたらした。田中にアシストが記録された。
田中はさらに24分、再びコーナーキックから決定機を迎える。ゴール前で右足を振り抜いたが、強烈な一撃はクロスバーを直撃。惜しくも追加点とはならなかった。
リーズが1点をリードして折り返したものの、後半はブライトンが反撃に転じる。攻勢を強めると、71分、コーナーキックの流れからマキシム・デ・カイペルがクロスを送り、ルカ・ヴシュコヴィッチがヘディングシュートを突き刺した。
田中はこの同点ゴールにつながったコーナーキックを与え、直後の73分にハリー・ウィルソンと交代。先制点のアシストに加え、クロスバー直撃のシュートを放つなど、攻撃面で存在感を示した。
終盤は両チームが勝ち越しを狙った。ブライトンではヤシン・アヤリ、ディエゴ・ゴメスらが積極的にシュートを放ち、リーズもルーカス・ヌメチャらがゴールに迫った。しかし最後までスコアは動かず、勝点1を分け合った。
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