【サッカー日本代表】三笘薫は9・10月シリーズ欠場へ。「耐えなければ」代表ウィーク後に復帰プラン、ブライトン監督が明かす
三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
相次ぐウインガーの負傷離脱に苦心
イングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属する日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)が、10月のインターナショナルマッチウィーク終了後に戦列復帰する見通しとなった。ファビアン・ヒュルツェラー監督が9月4日、リーズ・ユナイテッド戦を前にした記者会見で明らかにした。クラブ公式サイトや地元ブライトンのメディアが伝えている。
三笘は現在、負傷により離脱している。ヒュルツェラー監督はチームの負傷者について説明するなかで、三笘について次のように語った。
「Kaoru Mitoma will be back after international break, we have to be patient. Hopefully our wingers can come back quickly」
「三笘薫はインターナショナルブレイク後に戻ってくる。耐えなければいけない。ウインガーたちが早く戻ってこられることを願っている」
ブライトンは9月5日のリーズ戦を皮切りに、13日にコベントリー・シティ、16日にマンチェスター・ユナイテッド、19日にアーセナルと対戦。そのあとインターナショナルマッチウィークに入り、10月10日のサンダーランド戦から再開する予定だ。
そのためヒュルツェラー監督の説明通りであれば、三笘は少なくとも9月中のブライトンの公式戦を欠場し、10月の代表活動期間を経て、サンダーランド戦以降の復帰を目指すことになる。
これは日本代表にとっても大きなニュースになる。三笘は9月・10月のインターナショナルマッチウィークを欠場する可能性が極めて高くなった。
ただし、ヒュルツェラー監督は今回、三笘の具体的な負傷箇所や復帰日までは明らかにしていない。「インターナショナルブレイク後」という見通しを示した段階であり、実際の復帰時期は今後の回復状況を見ながら判断されることになる。帰国することはあり得るが、さすがにワールドカップも終えたなか、日本代表で先に復帰するという可能性は低いだろう。
ブライトンでは三笘に加え、ヤンクバ・ミンテも離脱中だ。さらにチェルシー戦でヒザを痛めたマッツ・ウィーファーについても、ヒュルツェラー監督はインターナショナルブレイクまで離脱すると説明した。一方、ジョルジニオ・リュテールとヤシン・アヤリはリーズ戦で復帰する可能性があるという。
今回、開幕から欠場が続く三笘の復帰時期について、一つの目安が示された。順調に回復が進めば、10月の代表活動期間を終えたあと、ブライトンで再びピッチに立つことになりそうだ。
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