「これから1年通して暴れたろ」44歳・大久保嘉人がスペインで現役復帰! 元日本代表ストライカー、リーグ開幕戦でいきなり1得点・1アシスト
大久保嘉人 (C)SAKANOWA
バルセロナの地元ベテランチームからオファー
元日本代表FW大久保嘉人(Yoshito OKUBO)が9月7日、自身のSNSを更新し、スペイン・バルセロナの地元ベテランチームからオファーを受けて“現役復帰”したと発表した。
加入直後にはプレシーズンマッチで90分間プレー。大久保は翌日「痛いとこだらけだった」と笑いを交えて振り返っている。
するとリーグ開幕戦では、さっそくストライカーとしての嗅覚を発揮した。チームが勝利を収めるなか、自身も1得点・1アシストを記録。「久々に現役の時にゴールを決めた時の気持ちいい感覚を思い出した」と喜び、「これから1年通してリーグ戦あるけど暴れたろ」と意欲を示した。
1982年6月9日生まれの大久保は現在44歳。国見高校から2001年にセレッソ大阪に加入し、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディなどでプレーした。川崎時代の2013年から2015年には、史上初となる3年連続のJ1得点王に輝いた。海外では2005年からスペイン1部RCDマジョルカに在籍し、リーグ通算39試合・5得点。ドイツ1部VfLヴォルフスブルクでもプレーした。
日本代表では国際Aマッチ60試合・6得点を記録し、2010年と2014年のワールドカップに出場した。2021シーズン限りでプロ生活に終止符を打った。
現在は家族とともにバルセロナで生活し、自ら立ち上げたFC Sol Nacienteの運営やストライカー育成に取り組んでいる。
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