「色が違うんだよ!」浦和vs岡山戦、マイクが拾ったスタッフの叫び声は何を指していたのか?
浦和レッズのイレブン。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
宮本英治が脳震とうの疑いで交代。浦和にも追加の交代枠が認められ
[J1 第7節] 浦和 1-2 岡山/2026年9月13日18:30/埼玉スタジアム2002
J1リーグ第7節、浦和レッズはファジアーノ岡山に1-2で敗れ、リーグ4連勝を逃した。通算成績は3勝4敗となり、再び黒星が先行した。
試合終盤には、選手の安全と交代手続きを巡り、両ベンチが慌ただしくなる一幕があった。
後半アディショナルタイム、岡山の宮本英治がシュートを頭部に受けてピッチ上に倒れた。宮本は一度立ち上がってプレーに戻ろうとしたものの、再び倒れて起き上がれなくなった。宮本は担架に固定された状態で慎重に運び出された。
また、選手交代の際、浦和ベンチのスタッフが「色が違うんだよ!」と叫ぶ声を中継のマイクが捉えた。第4の審判員や運営スタッフと言葉を交わしていた時だ。
脳震とうの疑いによる選手交代を行う際、通常の交代と区別するため、(ピンクや赤など)異なる色の交代カードまたは用紙を使用して、主審や第4の審判員に知らせる手順になっている。
今回、岡山に脳震とうの疑いによる交代が認められたのと同時に、浦和にも交代枠が一つ追加された。この発言は、交代手続きの際に通常用のカードが示されたことに対し、スタッフが「色が違うんだよ!」と主張した可能性が高そうだ。
試合が再開された90+8分、岡山は宮本英治に代えて田上大地、浦和は植木颯と代わって笹修大が投入された。
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