【サッカー日本代表】ウルグアイ戦4バック・スタメン予想。“強力”堂安律・中村敬斗・鈴木唯人が並ぶ2列目! 一方、最終ラインで変わらぬ課題も

9月24日のウルグアイ代表戦に臨む日本代表の4-2-3-1でのスタメン予想。(C)SAKANOWA

FIFAランキングは日本17位、ウルグアイ20位

[キリンチャレンジカップ] 日本代表 ― ウルグアイ代表/2026年9月24日/キューアンドエースタジアムみやぎ

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が9月24日、宮城県のキューアンドエースタジアムみやぎ(宮城スタジアム)で「キリンチャレンジカップ2026」ウルグアイ代表戦に臨む。森保一監督の試合前日の記者会見を踏まえ、この試合で4バックを採用した場合のスターティングメンバーを予想したい。

 FIFAランキングは日本17位、ウルグアイ20位。

 今回の4連戦は、1月のサウジアラビア・アジアカップ優勝に向けたチームづくりの場となる。森保監督はウルグアイ戦前日の記者会見で、21日までに合流したメンバー15人から先発メンバーを組みたい意向を示している。また、第2次政権で主軸としてきた3-4-2-1システムに加え、試合開始からの4バック採用もあり得ると明かした。

 21日までに合流したメンバーで組む場合、堂安律、鈴木唯人、中村敬斗が並ぶ2列目の顔触れは実に魅力的だ。さらに、松木玖生、熊坂光希、中野就斗といった新戦力が絡むのは楽しみである。また、鈴木彩艶は別メニュー調整となっているため、GKは早川友基が有力視される。

 一方、冨安健洋が負傷により不参加となった。森保体制第2次政権で4バックを選択できなかった背景には、所属先でサイドバック起用も多かった冨安と伊藤洋輝の不在期間が長かったことがある。

 今回も冨安が不在で、サイドバックをこなせる人材は限られる。北中米W杯のアジア最終予選を突破して以降、森保監督が4バックを採用できる機会はあった。しかし常連組を優先する一方、サイドバックを本職とする選手の招集は限られてきた。結局、右サイドバックは攻撃面で計算できる一方、守備面で不安を残す菅原由勢に頼り、現在もほかの選択肢を見いだせずにいる。

 その流れが今回も変わらなかった。

 サイドバックのスペシャリストがいない。

 センターバックと左SBに対応する伊藤、広島で右ストッパーを担う中野を、それぞれ両SBで起用することはできるものの、あくまでもオプションだ。このあたりの人選を巡る課題は残ったままだ。

 もちろん、サイドバックについて、指揮官がまだ実力が足りないと判断していることは考えられる。ただ、実際には具体的な4バックの陣容を想定できておらず、選考の形骸化を招いていると言える。

ウルグアイ戦での日本代表のスタメン予想
(4-2-3-1バージョン)

GK
早川友基(小久保玲央ブライアン)

DF
中野就斗、板倉滉、瀬古歩夢(伊藤洋輝)、伊藤洋輝

MF
佐野海舟、松木玖生(熊坂光希)、堂安律(松木玖生)、鈴木唯人(堂安律)、中村敬斗(相馬勇紀)

FW
後藤啓介(谷村海那、塩貝健人)

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